結縁灌頂とは |【公式】高野山真言宗 結縁灌頂(けちえんかんじょう)

結縁灌頂(けちえんかんじょう)とは

心の中にそなわる仏の心、智慧を開く

心の中にそなわる仏の心、
智慧を開く

 仏様とご縁を結ぶ、真言密教における尊い儀式です。仏様とのご縁を結び=結縁(けちえん)、頭頂に大日如来の智慧の水を注ぎ=灌頂(かんじょう)することで、受けた方の心の中に本来そなわる仏の心(=菩提心(ぼだいしん))、智慧を開く儀式です。宗旨・宗派を問わず、どなたでもお受けいただけます。結縁灌頂は「胎蔵界(たいぞうかい)」「金剛界(こんごうかい)」という二つの世界の仏様と縁を結ぶものです。
 春に胎蔵界の仏様、秋に金剛界の仏様と縁を結び、溜まった心のほこり(迷い・不安)を取り除き、心の再生をはかり、本来の清らかな心(菩提心)を開くために、何度でもご入壇いただけます。